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いい人になるか凄い人になるか?自分の価値は自分で創りあげるもの。

思った事

自分の商品価値は他人が決めると思っている人が
多い。もちろん自分勝手に「俺って凄いんだぜ」
と言ってみても誰にも響かないけど。

では、自分の商品価値を自分で決めるというのは
どういう意味なんだろうか。

たとえば、僕のような仕事をしていると
「凄いですねぇ!」とか「流石ですねぇ!」
なんていう、いわゆるヨイショ的な褒め言葉を
頂くことが多い。もちろん、それはそれで嬉しい
けどね。欲しいのはそれじゃない。

新人コンサルタントさんだと、この褒め言葉を
貰っただけでドンドン有益な情報を喋っちゃう。
さらに褒められ、持ち上げられ、さらにどんどん
喋るという悪循環(笑)。

「全ては最初に与えることが大事」
と僕は常々言ってます。最初に刈り取るのではな
いく、まず与えること。その後に頂く。

しかし一般的には、与えるものを間違える。

これからお金を頂くための、自分の『商品』を
無料で与えちゃってる訳だから、もはや無料奉仕
のボランティアみたい。

本当は対価としてお金が頂けるはずなのに、
それを放棄して「称賛」「優越感」なんかを求め
る。結果、自己満足の世界。それでいいのかな?

最初にタダでどんどん喋るから、相手の中に
「相談するとすぐに教えてくれる優しい人」
というポジションが用意されます。
そのポジションは気持ちよくで、居心地がいい。

でもね、

お願いしたらすぐにホイホイ教えてくれた人が
途中からお金を請求していたらどうだろうか。

普通のクライアントさんだったら「はぁぁ?」
ってなるでしょ?そういう事ですよ。

自分が無料で与える情報と、そうじゃない情報。
この区別を自分の中できっちりしておくこと。
それが大事。

なんでもかんでも話をしてくれる「いい人」にな
るのか、それともお金を頂いてでも成果をきっち
り出す「凄い人」になるのか。

それは各々の戦略の違いかもしれないけど、少な
くとも僕はそうやって自分の商品価値を創り上げ
てきました。

商品価値ってのは、買う人が決めるもの?
違いますからね。

あくまで最初の価値は自分が作り出します。
その価値を総合的に判断して、お客さんやクライ
アントさんからお金を頂戴する訳。

自分の商品価値は自分で作り出すという事を
意識しましょう。

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