面接で喋った報酬に対する考え方

新スタッフの面接を行った。

 

 「給料の希望とかありますか?」

新人「はい、前職と同じ○○万円頂ければ嬉しいです」

 「なるほど。 では、うちは▲▲万円(前職より低い)を提示します」

新人「え? 前職よりも高くないとステップアップになりません。。。」

 「では、あなたが前職であげていた売上と同等まで最短で結果を出して。
そうすれば、うちでは前職以上の待遇を提示させていただきます。」

新人「それは幾らですか?」

 「まだお答えできません。
いま提示した▲▲万円というのは未来のあなたへの期待額です。
報酬を頂くということは、それなりの売上に貢献してください。
その代わり、成果に対する評価は出来るだけ頑張らせていただきますので。」

 

うちはそういう会社です。

やっていることが何であれ、それがビジネスである以上
どこかで「利益至上主義」の部分を残さなくてはなりません。

利益ばかり追い求めても、会社は評価されなくなりますが。

自分の報酬というのは、所属母体に利益を落とした事に対する
評価額なのです。

希望を持って、そこに突き進んでもらいたいと願う
夕暮れの会議室でした。

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Editor:添田真人

MASATO SOEDA

経済大学の付属高校を卒業するも、エスカレーター進学を拒否して映画の専門学校に入学。卒業後は仕事として海外紛争地域の難民キャンプを3年間撮影で巡ることに。その際『家』の大切さに目覚め、建築職人として修業の道へ。しかし、計画倒産に巻き込まれて起業を余儀なくされる。自分の会社を存続させるために、必要に迫られて本格的なマーケティングを学ぶ。

その後コンサルタントとして独立し、"力学思考"という独自の戦略理論を構築。現在はその思考法をベースにした、力学マーケティングをクライアントに伝授する『事業プランナー』として活動中。

他にもトレーダーとしての顔を持ち、場所・時間・お金に縛られることなく楽しんでいる≪戦略型ノマドライフ≫な日常生活を、自由気まま好き勝手に書き綴っています。

PROFILEは、コチラ

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