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古いHDDのPCとWindows7をまだまだ快適に使う方法

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足立区のオフィスとは別に、茨城県にある作業場。
こちらで仕事をする時に、
今まで自分のノートPC(「通称:クロレッツ」)を
持ち移動していた。

私のは2世代くらい前のレッツノートですが、
最新機種をもう一台買える位の予算を投入して
改造してあるので。。。意外に快適なんです(笑)

だがしかし、カーボンレッツ君を酷使し過ぎていて
長生きしてもらうためにデスクトップPCの復活となった。

個人的な意見なんですけど、Windows10がとにかく嫌い。
なぜ嫌いかを書き始めるとやたら長くなるので、
その辺りは割愛しますが、とにかく嫌い。
仕事がはかどらない。まぁ、好みの問題ですね。

だから、茨城の作業場にあるデスクトップパソコンは
今時HDD仕様。それも250GB程度。
外付けHDDはあるけども、こちらも500GB程度の容量。
OSは未だにWindows7。

でも、まだまだ2020年まではサポートが続くし。
使い慣れたOSを使い慣れたデスクトップで。
これが一番仕事のはかどる環境ではないかな?
と思う訳です。

しかし、久々にこのPC&Windows7を使ってみたら遅い事遅い事(汗)
いくら好きだからって限界と言うものがある。
でも、早いマシンを買い替える余裕もないし。

そこで、自分の出来る範囲で高速化させることにした。

▼パソコンの快適化は、部屋の大掃除と同じ。

パソコンを高速化させるという事は、システムが快適に稼働してくれる状態を作るという事。
これを人間に置き換えてみると、快適に生活するため自分の部屋を掃除しましょうという感覚。

長い事おなじ部屋(HDD)で生活していると、家具やクローゼットの中から物があふれだし。
いらないゴミや雑誌などが散乱してしまうものです。
この部屋を綺麗にするイメージでパソコンの環境も整えてあげるとわかりやすい。

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▼まずは不要なゴミを捨てる。

部屋の大掃除、最初はいらないゴミを捨てましょう。

パソコンはHDDのOSが入っている領域(システムドライブ)の空き容量が大きいほど
処理速度が速くなります。このシステムドライブの容量が極端に少ないと、
フリーズなどを起こしやすくなり、障害の原因になります。

一般的にシステムはCドライブに入っていると思うので、最初はここの容量を増やします。

Cドライブというメインスペースに散らかっているゴミを片づけ、快適な空間を作る。
収納の無いワンルームのような「Cドライブしかない」人も、
Dドライブという名のクローゼットが充実している部屋に住んでいる人も
どちらにせよ最初は、不要なゴミを捨てる所から始めましょう。

不要なゴミ(ファイル)を削除するには、コントロールパネルからプログラムを選び、
アンインストールを選択すれば完了。でもこの方法だと、実はゴミ全部は捨てきれない。
そこで、専用ソフトをぜひ使ってみてください。

私の場合は、この「IObit Uninstaller」というフリーソフトを使っています。
一覧に表示されないファイルや、レジストリ設定、フォルダの一部なども
綺麗に削除してくれる優れもの。

images  ダウンロード

起動したら英語表記の時があります。
その時は画面右上の「More」をクリック→「Language」→「日本語」の順番で選択すれば日本語表記に戻せます。

使い方
「アンインストール」というボタンの脇を見てください。
「一括アンインストール」という部分があるので、そこにチェックを入れます。
あとは、削除したい項目にチェックを入れて「アンインストール」ボタンを押すだけ。

SOEDA
不要なファイルの削除完了すると「パワースキャン」の実行を促してきます。
これは削除しきれなかったレジストリまで削除できるのですが、まだ知識が少ない時は実行しない方が良いでしょう。。
レジストリをむやみに削除すると、逆にパソコンが調子悪くなることもあります。
しかも、Windows XP以降のOSはかなりレジストリ廻りが改善されて、圧縮した状態で保存するようになっているので、このレジストリを危険を冒してまで削除したところでパフォーマンスへの影響は皆無だと思ってください。

▼ゴミ出しが終わったら、掃除機をかける。

部屋に散乱していたゴミを出し終わっても、まだまだホコリが散らかっているかと思います。
この小さなゴミやホコリに掃除機をかけてきれいにすることを「ディスククリーンアップ」
と言います。

使い方
「コンピュータ」を開いて、掃除機をかけたいドライブの上で右クリック→
「プロパティ」→出てきた画面ですべてにチェックを入れて→「OK」を押す。
→不要なファイルが検出されたら「ファイルの削除」を選ぶ。 これで掃除機も完了です。

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▼本棚を整理して、順番通りに整頓する。

パソコンを使っている時、HDDにはデータが書き込まれたり消されたりという作業が
繰り返されていきます。この時、空きスペースに詰め込まれるのでデータはバラバラに。
イメージは、全巻揃っているはずの漫画を、本棚の空いてる隙間に適当に入れた感じ。

システムは、この本を順番に読もうとします。
だけど本棚の中には整理整頓されていないので、いちいち探さなくちゃいけません。
これが処理速度の低下を招く一因ですね。

雑多に詰め込まれた本棚を、きれいに整理整頓するのが「デフラグ」というものです。

これもWindowsには最初からツールが用意されていますがちょっと効果が薄い。
そこで、私は「Auslogics Disk Defrag」というフリーソフトを使っていて、
かなり前のバージョンから利用させて頂いているので、信頼出来るとおもいます。

imgres  ダウンロード

SOEDA
インストールするときに、「Auslogics BoostSpeed」を導入するよう促されます。システムの状態を細かくチェックできるツールですが、実際に使おうとすると有料になってしまうので私はインストールしていません。必要な人以外は「カスタムインストール」を選択して、「Auslogics BootSpeed」のチェックボックスをOFFにしてください。

 

使い方
整理整頓したいドライブにチェックを入れる。→「デフラグ」のボタンを押す。これだけ。
完了後の動作や、スケジューリングも出来るので必要であれば利用してみてください。

この「デフラグ」ボタンは、横の▼をクリックすることで「分析」、「デフラグ」、
「SSDを最適化(専用のアルゴリズムを使用)」、「デフラグ 最適化(遅い/週1回使用)」、「クイックデフラグ(分析なし)」を選ぶことが出来ます。

それぞれの細かな説明は省きますが、私がおすすめするのは「分析」を1回実行した後に
「デフラグ」を実行。これでいいのではないかと思います。

▼さらに快適に暮らすため。

ここまでの手順で、ある程度Windows搭載パソコンもサクサク動くようになったはず。
さらに高速化を目指すには、細かな設定をいじる必要が出てきます。
でも、素人には何がなんだかわからない事が多すぎて怖いですよね。
いじりすぎて動かなくなるのも困りますし。

そういうときは、詳細な手順が説明されているサイトを参考にしましょう。
私は今回、こちらのWindows7 高速化.orgさんを参考にさせて頂きました。

じっくり読みながら処理していったおかげで、今ではありえないくらいに
快適なパソコンに生まれ変わりました!
もしかしたら、事務所にある最新式のPCよりも早いのではないだろうか?
とすら感じてしまうほど大満足です^^

▼全ては自己責任です。

今回ご紹介した方法も、最後にご案内したサイトの情報も、使うのは全て自己責任です。
フリーソフトの開発者、サイトの運営者、そして私も含め誰も責任はとれません。
だからこそ、信用のある情報を自分で見極めて、きちんとじっくり施工しましょう。

ちなみに、今回ご案内した方法で私の古いPC(Windows7搭載)は
実用に十分耐えられるスピードに生まれ変わりまして、未だ何の問題も起きておりません。

ぜひ参考になさってください。

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