「安堵」を求めないで「快楽」を目指す事で稼ぎが加速する

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何で働いているのですか?

と尋ねられたら
ほとんどの人が日々の生活のためとか、家族を養うためとか
そのような理由を答えるでしょうね。

もちろんそれは重要なことです。
それが主な理由であっても何も問題ありません。

メインの収入を得るための理由としては
それで十分です。

 

ですが、今回目指すものはメインの収入ではなく
「それ以外の新しい収入です」

目的が今までと同じでは、ちょっと具合が悪い。

 

決して否定するわけではありませんが
「目的」が今までと同じであるがゆえに、
全ての収入を「メイン」として考えてしまいがちなんですね。

ダブルワークをされている方のほとんどが
そうではないでしょうか?

 

たとえば、月給20万円のサラリーマンがいたとします。
彼の収入の100%は20万円です。

しかし、新しい車が欲しくなりましたが
生活は決して余裕があるわけではありません。
そんな貯金もありません。

そのために彼は、本業以外に仕事を始めます。
終業後にコンビニでアルバイトを始めます。

副業のアルバイトで、月に5万円稼いだとします。
きっと彼はその5万円を車のローンに充てるでしょう。

 

何が言いたいのか?

その彼の感覚の中では、
メイン収入20万円。 副業でプラス5万円という
線引き
がきちんと出来ていると思います。

これが、最初の理由が「車が欲しい」ではなく
≪何かあったときのために≫のアルバイトだったとしたら?

月の収入は25万円と、一括で考えてしまいませんか?
その場合、断言は出来ませんがそれほど長続きはしなかったでしょう。
その人の性格にもよりますが…

 

車を買う為のもうひとつの仕事。
憧れの洋服を買うためのもうひとつの仕事。
息子の大学入学金を払うためのもうひとつの仕事。
海外へ留学する資金を貯めるためのもうひとつの仕事。

これらは、きちんと結果が出やすい「もうひとつの仕事」です。

 

いつか体を壊したときの入院費用のためのもうひとつの仕事。
自分たちの老後の生活のためのもうひとつの仕事。
会社が上手くいかなくなったときのためのもうひとつの仕事。
もうすこしだけ贅沢したいから、もうひとつの仕事。

これらが目的のものは、
結果が出にくい「もうひとつの仕事」です。

 

なぜでしょう?

 

人間は、目的があと頑張れるものです。ここがポイント。

・マイナスを埋める為
・確実でないもの

この2つには、それほどモチベーションがあがりません。
仕方ないんです、そのようにプログラムされていますから。

 

「マイナスを埋める為」

憧れだった車を100万円で買うためには頑張れるのに
借金100万円を返済するためには、頑張れません。

 

「確実でないもの」

憧れの国への旅行資金は貯められるのに
決まっていない老後の入院費用は貯金できません。

 

仕方ありません。
そういった生き物なのですから。

 

もうお解かりかもしれませんが
この違いは簡単なことなんです。

その先に「自分の喜び」があるか無いかです。
ゴール地点に「快楽」があるかどうかです。

 

借金返済も快楽と思いますか?
でも、それはマイナスがゼロに戻っただけなんですね。

ここが難しいところなんですが
マイナスを埋めて得られるのは「快楽」ではなく
「安堵」です。

混同しそうですが、覚えてください。
「快楽」を得るためには、頑張れるのですが
「安堵」を得るたえには、頑張れません。

 

なぜなら、
人間生まれてきたときは、みな平等です。
横一線で生まれてきます。

誰も抜き出てない、誰も落ちこぼれていない
そんなプラマイ・ゼロのポジションから始まった人生だから
ゼロに戻ることは「あたりまえ」と考えてしまうんです。
潜在意識の部分では。

あ、医学的根拠はこのさい置いておいてくださいね。

だから、借金などでマイナスの生活をしていた人が
それを完済したとしても…

表面上は「快楽」に感じられても
頭の中では「あたりまえ」程度にしか認識されないんですね。

ですので、これで借金取りに追われなくていいんだ…
といった「安堵」が得られるだけなんです。

 

話がそれました。

 

結果を出す最大のポイントはここです。

「快楽」を得るために稼ぎましょう。

そう意識することで、頭も体も良い方向に動き出し
自然と無理なく結果がついてきます。

 

信じるとか信じないの問題になってしまいますが、
成功者と呼ばれる方々は、この意識の切り替えが非常に上手です。

脳に快楽をイメージさせることで
成功まで最短で進めます。

具体的なテクニックとともに
この重要なマインド部分も、覚えておいてくださいね。

 

 

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MASHWORKS 管理人

mash2

添田 "マッシュ" 真人

映画製作の会社を退職し3年間の海外難民キャンプ放浪。帰国後に実践的なマーケティングを学び1993年に独立。『力学思考』をベースとした「戦わずに勝つ戦略」を提唱する異色の事業プランナー。

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