アクセス解析で自分のファンを無視しない

20150213 173840

ホームページの運営を始めると、

まず最初に訪問者数を気にし始めると思います。

 

その次にチェックするのが、

「どんなサイト経由で訪問してくれたのか」

「どんなキーワードで検索してきたのか」

といったデータではないでしょうか?

 

今後の指針の為に、これらのデータを見比べて

最善を判断することを「ウェブ解析」と呼びます。

 

 

今日は、その仕組みをざっくりと説明しますね。

 

 

まず、一番基本となるのが

訪問者数や離脱率といった数字を収集する「アクセス解析」。

 

当然、純粋な訪問者数も大事ですが

ホームページに、どのサイト経由でたどり着いたか?

どの検索サービスを使って、どんなキーワードで検索したか?

これらの情報がとても重要です。

 

その大事な情報は、訪問者が経由した一つ前のサイト情報に

記録されています。

その情報の事を「リファラー」と呼びます。

 

 

インターネットに接続して、色々なホームページを徘徊していると

その情報はあなたのパソコンに記録されてます。

 

その記録された情報は、あなたが次のサイトに訪問した瞬間に

リファラーとして収集されているのです。

 

アクセス解析サービスは、このリファラー情報を元に

必要なデータを抽出して表示しています。

 

 

ただし、このリファラーが取得できない場合もあります。

 

SSL(セキュリティが強い)サイトから訪問した場合には

その情報が提示されないのでリファラーも取得できません。

 

また、やっかいなのが下記の二点。

 

(1)URLを直接入力して訪問した場合。

(2)「お気に入り(ブックマーク)」からの訪問。

 

これらは、ダイレクトに訪問してくれた訳ですから、

「一つ前のページ」というのは存在しません。

 

つまりリファラーも存在しないというわけです。

 

 

この場合、わざわざあなたのサイトやブログに訪問するために

何らかのアクションを起こしてくれた大切な人なのに、

その元データが存在しないと言う事になります。

 

この場合、アクセス解析のデータ観覧ページでは

「参照元=その他」のように表示されていると思います。

 

案外、皆さんこれを見逃していませんか?

 

 

どこから来てくれたか…検索キーワードは何か

そればかり気にしていませんか?

 

「なんとなく」や「たまたま」たどり着いたわけではなく

あなたの元に訪問するためだけにアクションしてくれた、

ある意味「ファン」のような方々なわけです。

 

全体で何人来たか、何ページ読まれたか

何のキーワードで検索されたか…それも重要ですが

自分のファンがどれだけ増えているかも、あわせて

気にするように心がけてくださいね。

注釈:リファラーが取得できない「ノーリファラーアクセス」でも、

訪問者数にはカウントされますし、サイト内徘徊のデータは同じように取得されます。

 

 

 

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MASHWORKS 管理人

mash2

添田 "マッシュ" 真人

映画製作の会社を退職し3年間の海外難民キャンプ放浪。帰国後に実践的なマーケティングを学び1993年に独立。『力学思考』をベースとした「戦わずに勝つ戦略」を提唱する異色の事業プランナー。

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