アクセス解析を生かすために必要な3つのステップ

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アクセス解析を使って、自分のホームページへの訪問者数や
各ページの観覧者数を把握したとしても、その数字で一喜一憂
しているだけでは何も変わりません。

 

そこから望む成果を得る為にホームページを修正していくわけですが
きちんと手順を踏まないと、本来武器になるはずの数字に翻弄されて
本末転倒な話になりかねません。

 

アクセス解析の数字を自社のサイトに生かすには、
最低でも3つのステップを踏む必要があります。

 (1)認識する

 (2)比較する

 (3)想像する

 

まずは、数ある数値を正確に「認識」する事から始めます。

 

アクセス数、セッション数、コンバージョン率、直帰率など
解析に必要な数字(や言葉)は数多く存在します。

 

もちろん、その全てを知っておく必要はありませんが
どの数字が自分にとって必要なのかを把握してください。

 

そして、その数字をもとに「比較」します。
数値は比較対象があってこそ、あたなの指針となります。

 

必要な数字を認識して、その数字を過去と比較したら
その次に「想像」です。

 

ここで何ともはっきりしない言葉が出てきましたが
この「想像」が一番大事なんですね。

 

だれも未来の事を完璧に予想出来る人はいません。
だからこそ、いまある数値を元に未来を想像するわけです。

 

早くも本日のポイントです。

ウェブ解析とは、過去の結果を見て駄目なところを直す作業ではなく、
過去の結果を元に未来を想像し、そこに近づくように修正する事です。

 

似ているようで、違う意味ですよ。

 

過去の延長線上に「今日」が存在していて、
その延長線上に「未来」が存在しています。

 

未来の数値は、
過去の数値と今日の数値の延長線上に存在します。

 

未来が変わる時は、必ず過去や現在の数値にその予兆が現れます。
それを見逃さずにキャッチ出来るかどうかが勝敗の分かれ目。

 

それを可能にするのための作業が
「認識」と「比較」、そして「想像」というわけです。

 

難しい事ではありません。
「認識」の方法と、「比較」の方法さえ知ってしまえば
あとは、ある程度簡単な事です。

 

アクセス解析やウェブ解析を「難しい」ものと思わないで、
ただ「知らないだけ」と気楽に考えてください。

 

知らないだけなら、学べばいいんですから♪

 

 

 

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MASHWORKS 管理人

mash2

添田 "マッシュ" 真人

映画製作の会社を退職し3年間の海外難民キャンプ放浪。帰国後に実践的なマーケティングを学び1993年に独立。『力学思考』をベースとした「戦わずに勝つ戦略」を提唱する異色の事業プランナー。

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