『きよし』:エイリアンに浸食された北千住エリアの迷店で絶品すっぽん料理を頂いてきた【北千住】

本日は、仕事仲間と一緒にミーティングを兼ねて近所の料理屋へ。
かねてから気になっていた「大衆酒蔵 きよし」さん。

一応、足立区北千住エリアに記事をアップしているけども
北千住駅よりは南千住駅の方が近く、
最寄りは実は「千住大橋駅」であるという、そんな立地。

昔から営業している感が満載の雰囲気なのだが
実は壁全体がオレンジで塗られているという不思議。

ささ、まずは中に入ってみましょう。

店内に一歩足を踏みにれると絶句です。
なんでしょう、このおどろおどろしい雰囲気は。

壁一面にエイリアンの残骸が張り付いています。

じつはこれ、名物のすっぽんを食べた後
その骨(甲羅の部分)を乾燥させて寄せ書きをさせてくれるサービス。
もはや、誰のためのサービスだかわからない謎。

写真は無いけども、入口のガラス引き戸には
ふぐのヒレ(あのヒレ酒に入ってくる尻尾ね)が
べったりと貼り付けられていました。 シュール!

まま、気を取り直して宴を始めるとしましょうか。

「お通し(200円)」は、あん肝。

ん?

だが、隣の人とあきらかに量が違う(笑)
これまだ食べる前の写真ですw

「刺身の盛り合わせ(3000円)」です。
じつはこの店、道路を挟んだ向かい側が市場なので
鮮度の良い魚が入手できます。 これは本当に旨かった。

また、うにの量が尋常ではないw

箸休め的にたのんだ、「ナスの塩もみ(380円)」
味は旨いのだが、三分の二以上がキュウリですがな。

つぎのつまみ。「ギンナン(380円)」
炒ってあるのではなく珍しい揚げ銀杏。

自分的にはこのほうが好きなんだけど、
なかなかお目にかかれないのよね。 味は文句なし。

さて。。。

なにやら怪しげな音楽に乗って(聞こえた感じがしただけ)
真っ赤な飲物が運ばれてきました。

どうやら、儀式が始まるようです。

まずは、刺身! しかもグロいところー!
もはや部位はわかりません。でも内臓には違いない。。。

真ん中に置かれている小さな物体。
じつはこれ心臓なんです。

真っ白いツマの上で、赤い血を滴らせながら
ドクドクと動いています(怖)

食した奴に言わせると
いつまでたっても噛み切れなかったとか。

まぁ、味は旨いんですけどね。
見た目がね。。。

さ、気を取り直して

鍋が運ばれてきました!

もうすでに得体のしれない物体が
スープの下にいらっしゃいます。怖いです。。。

このすっぽんは、もう煮込んであるので
あとは野菜を入れてひと煮立ちすれば完成ということ。

野菜も新鮮そのものなのに、
なぜか春菊だけが、ややご年配のように見えまする。

それでもねぇ、もう鍋の味は絶品でした!
これはお世辞抜きで美味しかったぁ。

時々、すっぽんさまの頭やら、足が出てきますので
グロいのが苦手な方は、ご注意ください。

だって、ある程度食べ終わるとママさんが
「準備があるからこれ食べちゃって!」と
鍋の中からエイリアンを救出します。

これ、甲羅の裏側ですわ。
周りはトロトロのゼラチン質で美味しい!

美味なんだけども、どうにもこうにも(笑)

ちなみに「準備がある」というのは
最初にお店の壁にあったような甲羅の寄せ書きを書くために
甲羅の骨を洗って、乾燥させて、穴をあけて、紐を通す
という作業があるためです。

ママさんは、この作業に命をかけてます(笑)

すっぽん鍋と言えば、最後の〆は雑炊ですな♪
もはや説明はいらないでしょう。

その他にも、「納豆のかき揚げ(380円)」とか

ナマコの酢のものとか

つまみも充実してましたよ。

とにかく、色々と衝撃な光景が山盛りでしたが
味は完璧ですのでぜひ行ってみてください。

お店情報

食べログ → https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132402/13080058/

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Editor:添田真人

MASATO SOEDA

経済大学の付属高校を卒業するも、エスカレーター進学を拒否して映画の専門学校に入学。卒業後は仕事として海外紛争地域の難民キャンプを3年間撮影で巡ることに。その際『家』の大切さに目覚め、建築職人として修業の道へ。しかし、計画倒産に巻き込まれて起業を余儀なくされる。自分の会社を存続させるために、必要に迫られて本格的なマーケティングを学ぶ。

その後コンサルタントとして独立し、"力学思考"という独自の戦略理論を構築。現在はその思考法をベースにした、力学マーケティングをクライアントに伝授する『事業プランナー』として活動中。

他にもトレーダーとしての顔を持ち、場所・時間・お金に縛られることなく楽しんでいる≪戦略型ノマドライフ≫な日常生活を、自由気まま好き勝手に書き綴っています。

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