『あみ焼き元祖 しちりん』(みらい平駅前店):国産にんにく焼きのオイルを使ったトロトロなガーリックエッグを常連っぽく作って通のように振舞う【つくばみらい市】

今日は、東京の下町から千葉茨城近辺で抜群の知名度を誇る焼肉屋さん。
「あみ焼き元祖 しちりん」さん(みらい平店)におじゃまします。

もう私は10年以上通い続けているこの名店で、
今日は常連っぽく美味しいものを楽しむスタイルをご紹介します。

 

看板も昔から変わらない、昭和テイストならば

シンボルのちょうちんもまた、昔から昭和を演出してくれてます

店内の様子はこんな感じ。昭和テイストがプンプンしますねぇ。いいですねぇ。

実は、カウンターで飲んでる方が多いですが結構人気なんです。
おひとりで来る方も多いですが、このカウンターの向こう側には自分専用の
炭火入りしちりんが設置されて、一人焼肉が炭火で楽しめるってわけ。

 

さて、まずはビールを呑んでゆっくりメニューを眺めましょうか。
ドリンクはこんな感じです。(もう下町!って感じ)
mirai_drink

何はなくとも「生ビール」(450円)♪

さて、今日は何を食べましょうかね。
みらい平店の焼肉メニューはこんな感じ。
mirai_niku

いつもはホルモンにまっしぐらなんだけども、今日は
「牛タン豚タン二種盛り」(600円)を頂きます。

味付けは塩で。
出てきたら、自分でテーブルにある塩と胡椒をフリフリするスタイルです。
味の濃さはお好みで。

 

実はカウンターの上に、メニューにない料理がズラズラ並んでいます。
ここには海鮮系も多いので飽きることがありません。

今日は「つぶ貝の刺身」

と、「炙りさんまの刺身」を頂きました。

炭火でシッポリな焼肉屋さんで、新鮮な刺身や
海鮮系の炉端焼きも頼めるってのが、このしちりんさんの魅力ですな。

 

あ、私的おつまみランキング、不動の1位は「カシューナッツ炒め」です。

これだけでずっと飲み続けられるんじゃないかなぁ?ってくらい好きです。

その昔、柏店とかに通ってたときは「松の実炒め」ばかり食べてました。
なんだろう?どういう決まりか知りませんが、なぜか千葉県のしちりんには松の実があって
茨城県にはカシューナッツがあります(笑)

そんな地域によって好みが違うのだろうか。。。

 

さぁ、注文が終わるとテーブルの真ん中に空いてる穴に
炭火が真っ赤になっているしちりんが運ばれてきます。

そう、このお店は名前を見ればわかると思いますが
「しちりん」を使ってシッポリ焼肉ができるお店なわけですな。

これがまぁ、熱いんだわ。

 

さぁさぁ、今回のメインはこちら。
この「しちりん」系列での看板メニューといえば、
ダダン!
20161024-153209

こちらでございます。「にんにくオイル焼」(400円)、、、ではなく、
こちらの「国産にんにくオイル焼」(600円)でございます。

国産の方が、粒が圧倒的に大きくてホクホク感が違います。

 

で、この「しちりん」さんの「にんにくオイル焼」は
ニンニクを食べたあとのオイルで作るガーリックエッグがとにかく旨い!
じっくりラードに染み出たにんにくの香り漂うオイルをまとった
フワフワの半熟卵焼きがもうたまらんのです。

でも、このフワフワの半熟卵焼き、実は作るのが難しいんです。
炭火の火力は強いし、手は熱いし。気づけばカチカチ。
最悪な時はコゲコゲの卵焼きが出来上がってきてしまうわけです。

だからお店も、このメニューを頼むと必ず

こちらでお作りしましょうか?

 

と聞いてくれます(笑)
それほど失敗が許されないメニューなんですwww

だけども逆に、

あ、自分でやるから大丈夫ですよ♪

 

と言えれば、ちしりんで一目置かれること間違いなし!

今回は、この「しちりん」系列で常連面するためのテクニックを
10年以上通い続けている私が、伝授しましょう。

 

それでは「国産にんにくオイル焼」の秘伝を教えましょう

まずは、静かに一品料理のメニューに目を通します。
mirai_food

 

そして、めざす「国産にんにくオイル焼」の存在を確認したら

にんにくのオイル焼きひとつね

と言った直後に

あ、国産の方でね!

と言ってみましょう。
これがまずは通への第一歩。

説明しよう
「ここのにんにくオイル焼きは旨いよねぇ♪
あ、でも僕は安いほうじゃないよ。
ちゃんと味を知ってる人間なので、もちろん国産ね」
っていう想いをこの短い言葉に込めるわけですな。

 

やがて「にんにくオイル焼」のセットが運ばれてきます。

ラードと国産にんにくが入った小さな器を、網の中央あたりに乗せます。
最初から窪みが作られてるので、置きやすいですよ。

注意じゃ!
かなり熱いので、手でのせないように!
割り箸を両手で持って、容器の耳の部分を下から持ち上げるようにして移動させるのじゃ

 

しばし待機時間ができます。
ですので、このあたりでハイボールなんぞを飲みながら我慢します。

この店は、ブラックニッカを使った「ブラハイ」(280円)がGOOD。
味を濃くした「ブラハイ ダブル」(380円)も頼めますので、お好きなほうで。

 

さて、にんにくもグツグツと泡立ってきました。
こうなってきたら、割り箸で容器を網の端の方まで移動させましょう。
ようは弱火にするわけですね。

弱火でグツグツ言わせている間に、おもむろに生卵を溶きましょう。

ここでよく溶いておくと卵に空気が入り、フワフワになるので
手を抜かずに一生懸命に溶きます。

 

だいぶ色が着いてきました♪ もう出来上がりですね。多分。
不安な人は、楊枝を刺して確認してみるといいですよ。

 

このオイルの中からハフハフ言って食べるのもこれまたオツなのですが、
この店ではすぐに出してしまうことをお勧めします。

理由は、温度が高くてすぐ焦げてしまうのと
油が美味しい状態のうちに、ガーリックエッグを作りたいからですね^^

だから、まず出来上がったにんにくは小皿に出してしまいます。

そして、これくらい残ったガーリックオイルの中に

一生懸命溶いた卵を流し込みます。「じゅわじゅわ~」

すぐに焼けてきてしまうので、箸を使ってスクランブルエッグのように
少しかき混ぜてフワフワのベースを作りましょう。
ここでたくさん空気を入れるわけですね。

さぁ、フワフワの半熟が出来上がりました。 ここからが勝負ですよ。

外壁が少しだけ焼けてきたら、おもむろに卵焼きを立てます(笑)
90度めくれ上がって、立ち上がるのです。

これを、四方繰り返し全面を焼いてゆきます。
今度はこっちー

続いてあっちー

なんでこれを繰り返すかというと、一番の理由が
中に火が入りすぎないようにしながら、かつ、
外側の焼き具合が確認できるからなんですね。

これが「しちりん」伝統のフワフワ卵焼きの焼き方。

さぁ、たこ焼きのようにコロコロ転がしているとだいぶ焼けてきます。

クルっとひっくり返すと、ドーム型のフワフワガーリックが出来上がりです♪

 

外はカリカリっとして、中はトロットロのガーリックエッグ。
少量の醤油を垂らして食べるとこれまた絶品ですよ!

このとき外壁にもすこし醤油を垂らし、わざと焦がすと香りが最高!

 

ぜひ試してみてください。
言うほど難しくないし、それで常連っぽく出来るので(笑)

べつに常連になりたくない人でも、
みんなでガーリックエッグを作るとかなり盛り上がりますよ。

お試しあれ。

 

説明しよう
店名:「あみ焼元祖 しちりん」みらい平駅前店
場所:茨城県つくばみらい市陽光台1丁目114街区1画地
電話:0297-58-9890
営業:日~木16:00-0:00
金・土16:00-25:00(L.O.24:00)
店休:なし
駐車:6台可能
HP:http://www.shichirin.co.jp/tenpo/mirai_daira.html

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Editor:添田真人

MASATO SOEDA

経済大学の付属高校を卒業するも、エスカレーター進学を拒否して映画の専門学校に入学。卒業後は仕事として海外紛争地域の難民キャンプを3年間撮影で巡ることに。その際『家』の大切さに目覚め、建築職人として修業の道へ。しかし、計画倒産に巻き込まれて起業を余儀なくされる。自分の会社を存続させるために、必要に迫られて本格的なマーケティングを学ぶ。

その後コンサルタントとして独立し、"力学思考"という独自の戦略理論を構築。現在はその思考法をベースにした、力学マーケティングをクライアントに伝授する『事業プランナー』として活動中。

他にもトレーダーとしての顔を持ち、場所・時間・お金に縛られることなく楽しんでいる≪戦略型ノマドライフ≫な日常生活を、自由気まま好き勝手に書き綴っています。

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