スティーブジョブズが死の直前に語った最後の「あたりまえ」に感動した。

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各家庭にパーソナルコンピュータを「あたりまえ」にしたApple。カラフルなパソコンを「あたりまえ」にしたiMac。インターネットから音楽を買う(ダウンロード)ことを「あたりまえ」にしたiTune。音楽を大量に持ち歩くことを「あたりまえ」にしたipod。ボタンの無い携帯電話を「あたりまえ」にしてしまったiphone。

数々の革命的な「あたりまえ」を生み出してきた、不世出の天才、Appleコンピュータの共同設立者であり、CEOであった スティーブン・ポール・“スティーブ”・ジョブズ こと スティーブ・ジョブズ。常識にとらわれる事を是としなかった彼が、死の直前に残したと言われる言葉を、FB上で見つけました。

その内容は、天才と呼ばれた男が辿り着いた、最後の「あたりまえ」な事。

WEB上では、この言葉が作られた偽物だとか、いいや、本物だとか論争がおこってるそうです。でもね、そんなことはどうでもよくて。この(あえてこう言います)彼の最後の言葉から自分が何を感じるか。 それが全てだと思うからね。

嘘? 本当? そんなのは知らないし、興味がない。なにかを感じられる方だけ、その何かを感じ取ってくだされば。

 

 

STEVE JOBS Last Words –
スティーブジョブス最後の言葉

I reached the pinnacle of
success in the business world.

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。

 

In others’ eyes, my life is an epitome of success.

他の人の目には、私の人生は、
成功の典型的な縮図に見えるだろう。

 

However, aside from work, I have little joy.
In the end, wealth is only a fact of life that
I am accustomed to.

しかし、仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、富など、私が積み上げてきた
人生の単なる事実でしかない。

 

At this moment, lying on the sick bed and
recalling my whole life,
I realize that all the recognition and wealth that
I took so much pride in, have paled and become
meaningless in the face of impending death.

病気でベッドに寝ていると、
人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持っていたこと、
認証(認められること)や富は、
迫る死を目の前にして
色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

 

In the darkness, I look at the green lights from
the life supporting machines and hear the
humming mechanical sounds,

この暗闇の中で、生命維持装置の
グリーンのライトが点滅するのを見つめ、
機械的な音が耳に聞こえてくる。

 

I can feel the breath of God and of death drawing closer…

神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。

 

Now I know, when we have accumulated
sufficient wealth to last our lifetime, we should pursue
other matters that are unrelated to wealth…

今やっと理解したことがある。

人生において十分にやっていけるだけの
富を積み上げた後は、富とは関係のない
他のことを追い求めた方が良い。

 

Should be something that is more important:

もっと大切な何か他のこと。

 

Perhaps relationships, perhaps art,
perhaps a dream from younger days …

それは、人間関係や、芸術や、
または若い頃からの夢かもしれない。

 

Non-stop pursuing of wealth will only turn
a person into a twisted being, just like me.

終わりを知らない富の追求は、
人を歪ませてしまう。私のようにね。

 

God gave us the senses to let us feel
the love in everyone’s heart, not the illusions
brought about by wealth.

神は、誰もの心の中に、
富みによってもたらされた幻想ではなく、

愛を感じさせるための「感覚」
というものを与えてくださった。

 

The wealth I have won in my life I cannot bring with me.

私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)
一緒に持っていけるものではない。

 

What I can bring is only the
memories precipitated by love.

私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。

 

That’s the true riches which will follow you,
accompany you, giving you strength and light to go on.

これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの
あなたの道を照らしてくれるものだ。

 

Love can travel a thousand miles.
Life has no limit. Go where you want to go.

Reach the height you want to reach.
It is all in your heart and in your hands.

愛とは、何千マイルも超えて旅をする。
人生には限界はない。

行きたいところに行きなさい。
望むところまで高峰を登りなさい。

全てはあなたの心の中にある、
全てはあなたの手の中にあるのだから

 

What is the most expensive bed in the world? –
“Sick bed” …

世の中で、一番犠牲を払うことになる
ベッド」は、何か知っているかい?
シックベッド(病床)だよ。

 

You can employ someone to drive the car for you,
make money for you but you cannot have someone
to bear the sickness for you.

あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。
お金を作ってもらうことも出来る。
だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は
見つけることは出来ない。

 

Material things lost can be found.
But there is one thing that can never be
found when it is lost – “Life”.

物質的な物はなくなっても、また見つけられる。
しかし、一つだけ、なくなってしまっては、
再度見つけられない物がある。

人生だよ。命だよ。

 

When a person goes into the operating room,
he will realize that there is one book that he has
yet to finish reading – “Book of Healthy Life”.

手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない
本が1冊あったことに気付くんだ。

「健康な生活を送る本」

 

Whichever stage in life we are at right now,
with time, we will face the day when the
curtain comes down.

あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、
誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

 

Treasure Love for your family,
love for your spouse, love for your friends…

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
あなたのパートーナーのために、
あなたの友人のために。

 

Treat yourself well. Cherish others.

そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。

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Editor:添田真人

MASATO SOEDA

経済大学の付属高校を卒業するも、エスカレーター進学を拒否して映画の専門学校に入学。卒業後は仕事として海外紛争地域の難民キャンプを3年間撮影で巡ることに。その際『家』の大切さに目覚め、建築職人として修業の道へ。しかし、計画倒産に巻き込まれて起業を余儀なくされる。自分の会社を存続させるために、必要に迫られて本格的なマーケティングを学ぶ。

その後コンサルタントとして独立し、"力学思考"という独自の戦略理論を構築。現在はその思考法をベースにした、力学マーケティングをクライアントに伝授する『事業プランナー』として活動中。

他にもトレーダーとしての顔を持ち、場所・時間・お金に縛られることなく楽しんでいる≪戦略型ノマドライフ≫な日常生活を、自由気まま好き勝手に書き綴っています。

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