基礎1:マーケティングと仕組みの関係

「力学思考」というのはオリジナルの考え方をベースにした、
弱者がビジネスで勝つためのマーケティング戦略です。

この「マーケティング」という言葉、
よく聞くと思いますが意味をきちんと理解しているでしょうか?

実はマーケティングというのは「概念」であって、
共通の定義が存在しません。

一般的には「市場調査」のようなイメージを持たれている方が多いかもしれませんが、
それは「マーケット・リサーチ」と言って、マーケティングという
広いカテゴリーの中の一つにすぎない。

「広告宣伝」と考える人もいますが、
それは「プロモーション」であり、マーケティングとは別のものです。

世界的に共通した定義が存在しない「マーケティング」。私は
「成果を出し続ける仕組みを構築すること」
と定義しています。

ここに含まれる4つのキーワード「成果」「出し続ける」「仕組み」「構築する」。

成果
ステージはビジネスなので、当然最終目的は稼ぐ事にフォーカスします。

出し続ける
単発の利益を求める訳ではありません。今だけでは無く、この先も継続して成果が出続ける事が重要だと考えます。 そうしないとラットレースから抜け出すことができませんからね。

仕組み
このキーワードが入ることが重要です。 成果を出し続けるのに自分自身がひたすら動き続けるのではいつか疲れてしまいます。 しかし「継続して詠かを出し続ける」訳ですから、自分が病気になろうが歳を取ろうが変わらない利益を手に入れ続けなければなりません。 つまり、単純な事ですよね? 自分だけが動くことなく、利益が継続して入り続ける「仕組み」が必要という訳です。

構築する
利益そのものをマーケティングとは呼びません。 仕組み自体もマーケティングとは違います。 あくまで、これらを構築する作業そのものを総称して「マーケティング」と呼びます。

簡単に言うと『成果を出す<仕組み>を作る事』がマーケティングです。

この<仕組み>というのは経営者でなくとも、
ビジネスから人間関係のまで応用可能です。

「自分の事業で稼ぐ仕組み」「副業でも稼ぐ仕組み」
「希望の会社に就職する仕組み」「好きな子と付き合う仕組み」
「美味しいレストランを見つける仕組み」などなど、
ありとあらゆる場面で、この仕組みを作る考え方が活かされます。

<仕組み>というのは、目的も変われば構造も変わります。
考え方やテクニックも十人十色でしょう。
だからこそ自分の軸となる思考法を持たないと、
常に流されてしまいます。

まずは「力学思考」を吸収して、
全ての仕組みづくりに役立つ武器としてください。

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MASHWORKS 管理人

mash2

添田 "マッシュ" 真人

映画製作の会社を退職し3年間の海外難民キャンプ放浪。帰国後に実践的なマーケティングを学び1993年に独立。『力学思考』をベースとした「戦わずに勝つ戦略」を提唱する異色の事業プランナー。

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