仕事のはなし

空からアイディは降って来ない。まずはエッセンスを盗むところから始める。

スタッフにチラシのデザインを任せた夜。

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悩みに悩んで一歩進む。また、悩みに悩んで一歩進む。
その次に、さらに長く悩みに悩んで三歩下がる。。。
さがりすぎぃぃー!!

キツイ言い方かもしれないけどね、所詮悩んだところで
自分の頭の中にある容量内からしかデータは出てこない
アイディアやイメージが空から降ってくるのは一部の天才達の話でしかない。

アイディアを貯蓄する方法

じゃぁ、頭の中にアイディアのストックが無い人間は考えても無駄なのか?
といえばそうでもない。

基本的にこの世に<まったく新しいアイディア>というものは、
本当に僅かしか生まれてこない。むしろ無いと言っても過言ではない。
それくらい<新しいアイディア>というものを求めても結果は伴わない。

次々生まれてくる新しい商品、新しいサービスの殆どは既存サービスのアレンジ。
(アレンジの方法はまた色々とテクニックがあるのでまたいずれ)

今まであったアイディアとアイディアを足してみたり。
既存アイディアの不足部分を補ってみたり。
または、ある部分を無くしてみたり。

そこで、一番簡単なのは

既存のアイディアのエッセンスだけを
抽出してストックする


という方法。

アイディアが出てこない時は、類似のものをとにかく数多く見る
似たような商品、同じジャンルのチラシ、ターゲットが同じなホームページなど。
ここは細かい事は気にしないでとにかく数を見る。

そして、少しでも気になったものはどんどんストックしていく。
画像のキャプチャーやEvernoteに保存などすると良いかもしれない。

自分の感覚で、気になったものがある程度ストックされたら次はそれをゆっくり見る。
そして<自分が何で気になったか>を考えて気になった点を別のノートにでもメモ
そしてストック。

「本体カラーが他にない色だった」「キャッチのセンスが良い」
「モデルの顔が可愛い」などなど、なんでも構わない。
それらをストックする。

自分が気になった点ということは、
他の誰かも気にして足(手)を止めてくれる可能性が非常に高い

だから、最初は感覚で選んでその後に検証という流れが重要になってくる。

本体カラーが他にない色だったら、その色を真似てもいいし、
さらに他では使ってない色を探すのもいいでしょう。

キャッチのセンスだけで光るのであれば、
キャッチコピーはプロに頼んでもいい。

モデルの顔が可愛いのであれば、そういった素材を探せばいい。

何が重要かというと、
「完全オリジナル」である必要性はなく
「成果を出すこと」。
これしかない。

顧客目線で多くの類似品を見る→検証→マネして取入れる

この順番。

そうすることで、
闇雲に天から降ってくるアイディアを待ち続けるよりは、
時間も短縮できるし、さらには自分の成長にも繋がります。

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