生存記録と備忘録

まず一番最初に伝えたいこと。それは『何を目的にFXをやっているか』という部分。
もちろん、利益(お金)を得るためにやっていることに変わりはないが、そもそも毎日のトレードにおいてゴール設定を間違っている人がとにかく多い。そこで、トレード本来の目的をまずは明確にします。

1-1 目的=値幅を取る

ここで学べること

・トレードの目的「値幅」とは何か?
・勘違い「FXは上下を当てるゲームではない」
・常に意識するのは「活動限界量」と「パワー」
・値幅を最大限に取れる場所が「転換ポイント」

 

1-2 転換ポイントの正体を暴く

前回の動画でFXに重要な流れは「相場のパワーを把握して」「活動限界量を見極め」「最大限に値幅を取る」ために「最適な転換ポイントを見つける」という事は理解できたと思います。
トレードをする上で最重要と言ってもいい「転換ポイント」。その転換ポイントにもいくつか種類があります。そして、その転換ポイントを見つけるために必要な挙動「バウンド」と「リバウンド」の違いを勘違いしている人も多いので簡単に説明しています。

ここで学べること

・転換ポイントには3つの顔がある
・転換ポイントの見えない壁が「意識線」
・2種類の挙動「バウンド」と「リバウンド」

 

 

NEXT >>> 『Rebound Step.2:エントリータイミング』

 

 

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