今日は月1回の無呼吸症候群治療のための病院へ
まぁ、もう通い続けて4年目かぁ。
無呼吸症候群の簡易検査結果が驚きの内容だった
※初通院から14日目 2週間前に行った、自宅で2日間の簡易検査。 今日はその検査結果を聞きにきた。 なんとなく軽い気持ちで病院に出向いてみた。 しかし、そこで告げられた内容が結構衝撃的だった。。。 簡単に説明すると、 1時間に10秒以上呼吸が止まると「無呼吸」。 完全に呼吸が止まりはしないが呼吸量が半分以下に減少する 症状が10秒以上続くと「低呼吸」と判断される。 「無呼吸」と「低呼吸」を足した回数が 1時間あたり5回以上あると「無呼吸症候群」と判断されて、 5回未満で軽度 15回未満で中度 30回以上で重度という判断が下されるらしい。 で、肝心の私の結果は。。。「93.3回」? 30回以上の重度と判定される数値が93回? 完全に重症の可能性大です。。。 おまけに、通常ならばほぼ100%のまま推移する 体内の酸素飽和度が最大で64%まで低下(汗) ちなみに、救急救命士が事故現場などで 酸素マスクを患者につけるその判断基準は 体内の酸素飽和度が90%を切ったときらしい。 完全に切ってますけど?(汗) 今度はまた約2週間後、 体中に色々な計器をつけて病院に一泊。 そこで細かく数値を検査する...
良くなってるかどうかはわからないけども
少なくとも機械を設置してる時は良く眠れてる。
そして、20キロ近く痩せたときは
やっぱり呼吸が改善されて良く眠れた。
まずは痩せるのが一番だな。