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観察期。変化は連鎖するので現実の推測はしても未来の想像はしない

力学思考でバランスを変える場合、まずは現在の状況を適切に把握する必要がある。それには総体的に俯瞰で観察する事が重要なのだが、この観察期に革新的なアイディアを持ち込んではいけない。ここが難しい。

観察しながら『僕ならこうするのになぁ』『こうすればもっと効果的なのにな』などと考えてしまいがちだが、そこは我慢をしよう。

全ての要素は連鎖している。つまり、一つを変化させたら良いも悪いも含めてその他展開やバランスも変わってくる。よく映画や漫画である過去に行って問題を起こすと未来まで変わってしまうと言う話と似ています。

あらゆる展開をシミュレーションする場合、その選択肢はネズミ講の様に増えていく。もちろん全てを把握することは不可能かもしれないが、変化は連鎖すると言うことを忘れてはいけない。つまり、せっかく現実を俯瞰的視野で見ていても、一つ一つの事柄に自分の思考を挟んではフラットに全体を把握する事が困難になってしまう

観察期は全体を把握する事が目的。それを忘れずに情報収集に努める。

この時に自分なりの予想はOKですよ。『この人はこう考えてこれをやっているのか』『この会社はもしかしてここを狙ってこの展開をしているのか?』など。

現在を推測するのは構わない。しかし、未来を想像するのはまだ早い。そんなタイミングが、この俯瞰的視野による観察期なのです。

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