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2020-07

私的なライフログ

50歳になりました。

50歳の大台に乗りました。 1/2世紀って…どう考えても長いっすね。。。 平々凡々、ノラリクラリとここまで生きてこれたのは 微塵も自分の力なんかじゃなく、支えて下さる皆さんのおかげです。 ありがとうございます。 そろそろ、ここらで人生の折り返し(と、言い切る!) 残りの人生はカウントダウン。 だからこそ、挑戦して、楽しんで、そして好きなように生きていきます。 この50代は、言うなれば完成形へのステップでしょうかね。 最近、考えてる仕掛けもあります。プロジェクトもあります。 やりたいことは、まだまだ山積みです。 少しづつ、形にしていく予定です。 もうしばらく、私の人生にお付き合いくださいませ。 虎視眈々と淡々と。 2020.07.19
私的なライフログ

無呼吸症候群の簡易検査結果が驚きの内容だった

※初通院から14日目 2週間前に行った、自宅で2日間の簡易検査。 今日はその検査結果を聞きにきた。 なんとなく軽い気持ちで病院に出向いてみた。 しかし、そこで告げられた内容が結構衝撃的だった。。。 簡単に説明すると、 1時間に10秒以上呼吸が止まると「無呼吸」。 完全に呼吸が止まりはしないが呼吸量が半分以下に減少する 症状が10秒以上続くと「低呼吸」と判断される。 「無呼吸」と「低呼吸」を足した回数が 1時間あたり5回以上あると「無呼吸症候群」と判断されて、 5回未満で軽度 15回未満で中度 30回以上で重度という判断が下されるらしい。 で、肝心の私の結果は。。。「93.3回」? 30回以上の重度と判定される数値が93回? 完全に重症の可能性大です。。。 おまけに、通常ならばほぼ100%のまま推移する 体内の酸素飽和度が最大で64%まで低下(汗) ちなみに、救急救命士が事故現場などで 酸素マスクを患者につけるその判断基準は 体内の酸素飽和度が90%を切ったときらしい。 完全に切ってますけど?(汗) 今度はまた約2週間後、 体中に色々な計器をつけて病院に一泊。 そこで細かく数値を検査する...
私的なライフログ

プロレス会場もソーシャルディスタンス/新日本プロレスNJC決勝@大阪城ホール

新型コロナウィルスの影響でしばらく大会自体が中止。 再数か月後に再開したけども、危険を減らすために無観客試合だった新日本プロレス。 それが、本当に数か月ぶりに観客を入れて大会を開催するとなった。 しかも本来は春の祭典であった「ニュージャパンカップ(NJC)」を 日程をずらして開催し、その決勝戦の日に観客を入れるという。 これはもう行くしかないっしょ! ということで、決選地「大阪城ホール」へ向かった訳ですよ。 飛行機も久しぶりだぁ。。。 大阪での日中の予定(と言ってもほぼ飯と呑みw)を終えて大阪城ホール。 やっぱりライブはいいねぇ! テンションが上がりまくる。 でも驚いたのはその客席。よく見てほしい。 ソーシャルディスタンスで席に間隔が設けられていた。 アリーナ席も凄いよね。ほぼ1列に2~3人しか座れないようになっている。 入口で消毒を徹底。マスクも最低限の水分補給時を除いて外してはいけない。 かなり緊迫した雰囲気でしたねぇ。 途中で2回ほど休憩をはさんで、リングの消毒も行ってたし。 試合の方は。。。 正直、メインまではちょっと退屈な感じだった。 あくびが出そうだったもの。本気で。 でも...
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無呼吸症候群の専門病院に行ってきた。1回目。

予約しておいた、無呼吸症候群専門の病院に初診で行ってきた。 まずは入り口で驚いたw 何が驚いたかって? 実は、自分がいつも利用していた24時間ジムの真向かいが このスリープクリニックさんだったw 灯台下暗しw さて突入です 診断手順 実際の診断手順は、こんな感じでした。 受付 カウンターでA4用紙の3枚分にわたる、結構な長さの問診票を書きました。 現状がどんな感じかを事細かに記録していきます。 書いてるうちに、ほとんどあてはまるから怖くなってきたw 解説DVD 無呼吸症候群の説明DVDを20分ほど鑑賞。 実際に「病気」という意識を持つことが大事とか、 いかに命の危険に関わっているのかとか。 脅されるというよりは、 「しっかり治療しよう!」という意欲になりましたね。 先生の問診 名前を呼ばれて、診察室に入って。 実際にもっと丁寧に、無呼吸症候群の原因などを説明。 その後、このあとに行う検査の意味や それによって今後どのような治療が必要になるか 詳しく説明してもらいました。 具体的な治療とかはなし。 簡易検査キットの説明 別室に移動して、看護婦さんから簡易検査キットの説明。 これは、自宅に...