私的なライフログ 霊媒師の元へ向かう
今日は月一回霊媒師の先生の所へ行く日。 まぁ、一般の人は霊媒師と聞くと すごく怪しいもの想像したり 宗教に勧誘されたりつを売られたりすることを イメージするかもしれませんが(笑) そんなこと一切なくて。 もう8年ぐらい通ってるのかな。 いろいろと、守護霊の話とか そういった方面になると長くなるし 怪しまれるのであまり書かないけども。 西洋の経営者ですと 自分専用の占い師や霊媒師などがいるのが普通で。 何か重要なことを決めるときは相談したりするのが当たり前。 近しい人間に相談すると、そこに私利私欲が挟まれるからね。 ということで、怪しいことをしに行ってるのではなく 神様や守護霊等の話を聞きながら (この辺はお寺のお坊さんに話を聞いてるのと、同じような感覚) その上でいろいろな悩み事を聞いてもらってるような感じ。 いろいろな相談事や悩み事を守護霊の力で解決しましょう！ と言うような怪しい話ではなく。 ただこの先生に初めて会ったときに 偶然とか都市伝説とか言うレベルではなく ものすごいものを目の当たりにしてしまったので もはや信じるとか信じないとか言う次元ではなく 長くお付き合いさせていただ...