想像から創造する遊び
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千葉県 船橋の小肌ポテサラ

今日は、久しぶりに先輩と飲みに行った。仕事が終わってから移動を開始し、まずは行きつけの居酒屋へ。2軒目まで行くつもりで、ゆっくりスタートした。

 

最初のお店では、なんと新メニューが登場していた。その名も「小肌ポテサラ」。ポテトサラダの上に小肌が乗っているという、なんとも斬新な一品だ。最初は「これって本当に合うのか?」と疑問だったけど、食べてみると意外にイケる。小肌の酸味がポテトサラダのまろやかさと絶妙にマッチしていて、クセになる味だった。ただ、「こういう発想、誰が思いついたんだ?」という気持ちが頭を離れなかった。

 

クリエイティブな料理にはいつも驚かされる。

その後、2軒目に向かいながら「今日もいい一日だったな」と思ったけれど、終電を逃してしまったことに気づいた。やっぱり飲みすぎたか…。タクシーで帰るしかなく、高くついたなと反省。ただ、こういう予期せぬ出費も含めて、飲み歩きの醍醐味かもしれない。

 

明日は仕事があるから、早めに休もう。やっぱり、こういうリフレッシュは必要だと感じた一日だった。たまにはこうやって、肩の力を抜いて楽しむのも悪くない。次回は、終電を気にせずにもう少し早めに切り上げようかな、とちょっとだけ反省。でも、やっぱり次も飲みに行くんだろうな、と自分に苦笑い。

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