想像から創造する遊び
PROJECT

クライアント様の商品販売現場を視察

高崎での宴が終わり、今日は茨城への移動日。だがその前に、今度担当させて頂くかもしれない商品の販売風景を視察。私が担当するのはWEBマーケティングなのだが、スーパーでは物凄く売れているというので現場を確認しに行ったわけで。

凄くアットホームな感じのスーパー。いや、大きさとかはデパートって感じなのかな。その地下にある食料品売り場のいい場所で販売されていた。客層は地元住民で年配層が多い。本当に「日常の食卓」を用意するために買い物をしているって雰囲気でしたね。商品の売り場も無駄に高級感を出すようなこともしていないしね。

その場所で売れているという事は、少なくとも「普段の食卓」に並ぶ品としては認知されているという事。その層にメインで絞ってアプローチしていくか、それとも少しズラしを入れてアッパー層や一人暮らし学生などの層にアプローチをして販売層を広げるか。どちらの戦略を押し出すかは今後次第。まずは、売れている現場を見れてほっとした。

 

※帰り際に、実店舗の前を偶然通りかかったのでパシャリ。

関連記事

  1. 旅行明けのブルーマンデーと甘い救い

  2. 新橋のポーカールームへお邪魔した

  3. 【バイクのレストア】点検整備の最初の修理見積りは56,612円。

  4. オイスターテーブルの「牡蠣食べ放題」

  5. スズメバチに腕を刺される

  6. 【バイクのレストア】最低限だけ走れるところまでは復活した

PAGE TOP