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戦略&テクニック

「アブダクション」:仮説の信憑性を探る方法

ありとあらゆる事に「戦略」は必要ですし、有効です。 そして、その戦略を構築するにはまず「分析」が絶対に必要です。 まず敵を知らなければ、勝機は見いだせないという訳で。 では、 その「分析」というのはどのように進めていけばいいのでしょうか? 例をだしましょう。テーマは「合コン」(いきなり身近すぎますか?笑) 合コンに参加すると(参加したことない人、ごめんなさい) 不思議と勝ち組みと負け組にわかれます(笑) 「アイツはなぜモテるのだろうか?」 「顔がいいからか?」 「いや、決して二枚目じゃないのに持てる奴もいるし」 そんなレベルの思考ですら、メンバーと現状を分析するわけです。 そして自分なりの答えを見つけ出して実践するかと思うんですね。 今風に、髪の毛を茶色にしようかな なんだかニューハーフみたいになるね じゃぁワイルド系で、短髪にしようかな イヤだぁ、ガラ悪いわぁ 爽やかな笑顔を真似してみよう 何ニヤニヤ笑ってんの?気色悪い。。。 よし!軽快なトークで和ませようかな 話し方が軽いわぁ。。。 あくまで一例ですよ。 一例。決して私の過去の話でもないですからね…(失笑) しかし、恋もビジネスも...
マインド

イイヒトって思われたいの?なんで?

なんか、違うんだよねぇ。 そんなにみんなと仲良しゴッコがしたいのだろうか? 「いいヒト」って思われたいってことなんだろうね。 でも、それが何に繋がるのでしょうか? 自己満足? 優越感? だからなに? 人としては、確かにその方が素晴らしい人間になれるかもしれない。 人徳にもつながるし、仲間も増えて楽しいし。 でも、だからなに? 仲良くしていれば情報は降りてくると思っているのでしょう。 降りてくると思うよ。 使い古された情報かもしれないけど。 ビジネスは弱肉強食。 自分の欲しい餌は自分の力で奪い取らなくちゃいけない。 安全な巣の中に居て、口をパクパクしてれば親鳥が 餌を運んできてくれるのとはわけが違う。 自分の道は自分で切り開く。 もちろん、その方法には2通りあると思う。 自分からガンガン攻撃を仕掛けていくタイプと、 罠を緻密に張り巡らせながら最終的に獲物を追い詰めるパターンと。 どちらも正確だし、 正解ではないけども。 私の場合、完全に後者。 複数の道が前方に広がるのであれば、 まずは誘導すべきゴールを決める。 そして、そこに向かわない道は事前にすべてツブしておく。 最終的に獲物は自分の...
私的なライフログ

今年も暑気払い

夏はやっぱりビアガーデンやね♪ 暑気払い、始まりマッス。 今日だけは…はしゃぎます!^_^
私的なライフログ

スープカレー(キッチン・ファームヤード@北海道夕張郡)

ありえんスープカレー発見! 千歳空港から車で30分。 恐らく日本一ではないかと思われるスープカレーの店へ♪ やばい…suageも素晴らしいが…ここはヤバイ…。 連れて行ってくれた爆さん、ありがとう。 キッチンファームヤードのお店情報
私的なライフログ

北海道でBBQ

今日の北海道は、花見日和です♪ 桜と梅が一緒に咲いてる素敵公園で。 このBBQの為だけに来ました(笑) いやー気持ちいい♪
私的なライフログ

事務所を移転します

今月いっぱいで移転する事務所にて。 同じ場所にいながら数ヶ月ぶりに会った二人(笑) 相方も、ちゃんと仕事しとりますw
マインド

旨い飯を食うために仕事をする。それでもいいじゃないか

仕事をする目的が明確でないと、なかなか成果には結び付きません。 ただ漠然と津金い100万円稼ぎたいと願っても、なかなか手に出来ない理由はこれ。 なぜその金額が欲しいのか、自分自身が明確に理解していないからなんですね。 どうしても100万が欲しい!!!! と願っている人と 100万円とか稼げたらラッキーだなぁ。。。 と願っている人 どちらがより100万円に近づくか、考えるまでもないですよね? お金は使うために稼ぐのです! これはあたりまえのこと。 趣味で貯金をする為に必至で働く人はほぼいません。 もちろん居たとしても、その貯金は使うためですよね? 老後の蓄えというかもしれませんが、言い換えれば老後に使うためですよね? まず、最初にどうやて使うかをきちんと考えよう。 それがゴール。 ゴールが見えれば、あとはそこに進んでいくだけ。 簡単なことです。
仕事の話

見知らぬ他人のアナタが紹介しても、お客はどんどん引いていく

誰でも、自分が思い入れをこめて作った商品は 『これは素晴らしいものだ』と自信を持って世にだしますね。 その姿勢は大切です。 自分が胸を張れない商品は、 人に薦めるべきではないと思いますから。 でも、そこに落とし穴があります。 本当に多いのですが、自信があるがゆえに過信しすぎるパターン。 「この商品を買えば絶対に安心」 「これを手に入れれば、最高の満足度」 たとえばあなたがりんご農家で、最高の糖度のりんごを作ったとします。 どれだけ『甘いですよ!』と言っても判断するのはお客様だし、 そのタイミングは買った後です。 自信があるがゆえ 『買って、食べてもらえればわかってもらえる』 と考える人が多いですね。 食べ物ならば簡単です。 試食させればいいのですから。 自動車なども、試乗してもらえるでしょう。 でももし、あなたの商品がかなり高額な家やマンションの営業マン、 または形の無いサービス商品の場合、まず「試食作戦」は通用しません。 ここが勝負ポイントです。 見も知らぬ相手が『素晴らしいですよ!』と 薦めれば薦めるほど、見込み客は引いてゆきます。 まず、あなたの信頼性はゼロに等しいと思うところか...