ある意味いちばん無謀な挑戦かもしれないし、ある意味いちばんワクワクすることかもしれない。
というのも実は幼いときから本屋が大好きで、そこに並んだ本達に囲まれていることが何より楽しかった。それは大人になっても変わらずに（さすがに最近は頻度が減ったが）自分の興味ないジャンルの棚を眺めるのがとにかく好きだったりする。
そんな中で夢がひとつあって。「本屋の棚に並んだ自分の著書を眺めながら酒を呑む」というね（笑）もはや意味が解らない夢だけども。文才があるわけでもなんでもないんだけども、なぜかずっと引っかかってる夢ではあるわけで。
だったら、追いかけてみてもいいんじゃないかな？と思ったりするわけです。