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私的なライフログ

実家の庭がゴルフ場に?人工芝敷きに本気を出しすぎた日

今日は、先日もらってきた人工芝を実家の庭に敷いてきた。最初は、ちょっとした庭のリフレッシュになればいいかなくらいの軽い気持ちで始めたんだけど、いざ作業を始めてみると、どんどん気合いが入ってしまった。 人工芝を敷く作業は思った以上に面白くて、どこにどう敷けば見栄えがいいか、少しずつ調整しているうちに、すっかり夢中になってしまった。気づけば、庭の隅々まで手を入れて、まるでゴルフ場のグリーンのような仕上がりに。自分でも驚くほどの出来栄えで、ちょっと誇らしい気持ちになった。 家族も、最初は「ただの人工芝でしょ?」なんて言っていたけれど、仕上がりを見て「おおっ、まるでプロの仕事みたいだな!」と感心してくれた。どうやら気合いを入れすぎた甲斐があったようだ。 こうして実家の庭を整えてみると、やっぱり「手をかける」ことの大切さを実感する。普段は忙しくて、なかなかこういう手間をかける時間が取れないけれど、たまにはこうして体を動かして、心地よい達成感を味わうのも悪くない。 次に実家に帰るときは、芝の上でパターゴルフでも楽しんでみようかな、なんて冗談交じりに思っている。こんな風に、思いがけず本気になってしま...
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隠れ家サウナ体験、サウナの熱さにびっくり

今日は、ずっと気になっていた隠れ家的なプライベートサウナに行ってきた。 場所はあえて秘密にしておこう。茨城県民しか泊まれない、1日1組限定の特別な場所だ。なんだか自分だけの秘密基地に来たような気分で、ワクワクしていた。 このサウナ、何がすごいって、まずサウナに入り放題なところ。しかも、サウナの温度を自分で自由に設定できるんだ。4部屋もあるから、広々とした空間でゆっくりくつろげるし、BBQ設備まで整っている。まさに至れり尽くせりの贅沢な時間だ。 で、せっかくの自由設定ということで、ちょっと調子に乗ってサウナの温度をマックスまで上げてみた。なんと、120度を超えてしまって、サウナの扉を開けた瞬間、まるで肌が焼けるような感覚に襲われた。これはやりすぎたなとすぐに気づいて、温度を下げたんだけど、その体験だけでもサウナの恐ろしさを改めて感じた。 結局、適温でのんびりとサウナを楽しむことにしたんだけど、やっぱり無理せず心地よい温度が一番だなと実感した。サウナ後には、BBQで焼いた肉を食べながら、じっくりとリラックス。贅沢な時間を過ごせて、心も体もすっかりリフレッシュできた。 今回の体験で、サウナの...
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実家のアンテナ交換とY氏への感謝

今日はY氏が実家のアンテナを交換してくれた。 先日の台風でアンテナが破損してしまい、テレビが映らなくなってしまったので、急遽お願いすることになったんだ。Y氏にはいつも色々と面倒を見てもらっていて、本当に感謝している。 実家は古い家だから、アンテナの設置場所も少し難しかったようだ。それでもY氏は、嫌な顔一つせずに作業を進めてくれて、あっという間に新しいアンテナを取り付けてくれた。まるで手慣れた職人のようで、見ていて感心してしまった。プロにお願いして良かったと改めて思った。 アンテナが交換されてから、実家のテレビは無事に映るようになり、家族も喜んでいた。特に母親が「これでまたドラマが見られるわ」と、ホッとした顔をしていたのが印象的だった。テレビが映らないなんて、日常生活においては意外と大きなストレスになるんだなと実感した。 Y氏には本当に感謝している。彼には何度も助けられていて、こうして実家のことでも頼れる人がいるというのは心強い。仕事でもプライベートでも、困ったときに助け合える仲間がいるというのは、年を重ねるごとにありがたく感じるものだ。 今日もまた、Y氏のおかげで無事に問題が解決できた...
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実家の畑、そして祖父の思い出

今日は、久しぶりに実家の畑の草むしりをしてきた。年を重ねるごとに、なかなか足を運ぶ機会も減ってきたが、やはり祖父の残した土地は、心のどこかでいつも気になっている場所だ。そんなわけで、Y氏に依頼して庭を綺麗にしてもらうことにした。 実家の畑には、祖父が大切にしていた植木がある。今となっては、手入れをする人もいないため、少し荒れ放題になっていた。それでも、祖父がこの畑で過ごした時間を思い出すと、この場所を放っておくことはできない。 祖父は、庭いじりが趣味で、毎日のように花や木の手入れをしていた。子どもの頃、そんな祖父の背中を見ながら、「何でこんなに土いじりが好きなんだろう」と不思議に思っていたが、今になってようやく、その心の安らぎがわかる気がする。 庭が綺麗になると、どこか心も清々しくなる。祖父が天国で微笑んでいるような気がして、やっぱりこの畑を手入れして正解だったと思う。 この土地を有効に使うことは難しいが、せめて綺麗に保つことが祖父への供養になるだろう。草むしり一つで、こんなに心が温かくなるのだから、不思議なものだ。
私的なライフログ

睡眠不足の日、考えたこと

今日は一日中、睡眠不足の影響を感じながら過ごした。昨夜はどうにも寝つけなくて、気づけば深夜2時を過ぎていた。年齢を重ねると、睡眠の質が大事だということはわかっているつもりなんだけど、こういう日はやっぱりどうしても出てくる。 朝起きた時点で、もうすでに体が重くて、頭もぼんやりしていた。だけど、仕事があるからそんなことは言っていられない。シャワーを浴びて、何とか自分をシャキッとさせて、仕事に取り掛かった。 午前中は、会議がいくつかあって、何とか乗り切れたけれど、午後になるとさすがに集中力が途切れがちに。そんな時に限って重要な案件の打ち合わせが入っていたりして、頭の中をフル回転させなきゃいけなかった。でも、逆にこういう時こそ、普段の自分のスタミナや集中力が試される瞬間だと自分に言い聞かせた。 睡眠不足が続くと、体調だけじゃなくて、判断力や思考力にも影響が出ると改めて感じた。何かしらミスをしないように、慎重に進めたつもりだけど、やっぱりエネルギーが足りないと感じる場面が何度もあった。 そんな中でも、一つの気づきがあった。疲れているときほど、自分にとって本当に大切なことが何なのか、シンプルに見え...
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地獄のような忙しさ、でもこれが幸せだと感じる理由

今日は本当に地獄のように忙しかった。朝から晩まで、まるで息つく暇もないほどの仕事量だった。 会議、メールの返信、クライアントとの打ち合わせ、そして企画の進行管理と、一日が一瞬で過ぎ去ったような感覚だ。こんなに忙しい日が続くと、さすがに疲れも溜まってくるけれど、それでもどこか充実感を感じている自分がいる。 忙しいというのは、一見ネガティブに捉えられることが多い。実際、若い頃の自分だったら、こんなに追い立てられるような日々を「つらい」と感じていたかもしれない。でも、今の自分にとっては、この忙しさこそが生きがいのようなものだ。 なぜなら、この忙しさがあるということは、それだけ自分が必要とされている証拠だからだ。会社を経営していると、仕事があるということがどれだけありがたいことかを痛感する。クライアントからの信頼があるからこそ、忙しさに追われる日々がある。そして、その信頼に応えようとする ことで、さらに自分自身が成長していく。 もちろん、体力的にはしんどいと感じることもあるが、それでも心のどこかで「これが自分の生きる道だ」と感じている部分がある。忙しい日々の中で得られる達成感や、仕事を終えた後...
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連休明けの地獄

今日はまさに戦場だった。連休明けの仕事というのは、いつも忙しいものだが、通販事業をやっていると、これが特にきつい。連休中にたまった注文が一気に押し寄せるのだから、まるで津波に飲まれたような気分になる。 朝からスタッフ全員がフル稼働。いつもは冗談を言いながら作業している連中も、今日はさすがに真剣そのもの。とはいえ、忙しいからこそ効率を考えながら動かないといけない。焦ってミスをすると、結局後からもっと大変なことになるからな。 でも、この忙しさの中で感じるのは、「俺たちの仕事が誰かの役に立っているんだ」ということ。ネットの向こうにいるお客様が、僕らが手配した商品を受け取って喜んでくれる姿を想像すると、なんだか自然とやる気が湧いてくるものだ。 もちろん、今日はそれだけじゃなく、発送の合間に今後の企画戦略も考えていた。次のキャンペーンをどうするか、新商品をどうやって打ち出すか、頭をフル回転させる必要がある。でも、こういう忙しい日があるからこそ、ひらめくアイデアもあるんだと思う。 今日は一日中動き回ってさすがにクタクタだが、満足感も大きい。明日もこの調子で頑張ろう
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キャンプ後の余韻を楽しむ、ダラダラな夕暮れ

今日はキャンプから夕方に帰宅。キャンプ自体は最高だったけれど、やっぱり家に帰ってくるとほっとするもんだ。まずは一息ついてから、ゆっくりと道具の片付けを始めた。普段なら「片付けは後でいいか」と思うこともあるけれど、今日はなんだか気分が良くて、スムーズに片付けに取り掛かることができた。 テントを広げて乾かしながら、次回のキャンプに備えてチェックしていく。キャンプは楽しいけれど、こういう準備や片付けもまた、キャンプの一部なんだなと改めて感じる。道具を一つ一つ手入れしながら、次はどこに行こうかなんて考えていると、あっという間に時間が過ぎていく。 片付けが一段落したら、あとはもうダラダラと過ごすだけ。冷蔵庫からお気に入りのビールを取り出して、ゆっくりとグラスに注いで一口。これがたまらなく美味い。キャンプ後の疲れた体に、冷えたビールが染み渡る瞬間は、何とも言えない至福の時間だ。 そのままソファに横になって、ひたすらダラダラと過ごした。何も考えずに、ただぼーっとテレビを眺めたり、スマホをいじったり。普段は忙しくてこんな風に過ごすことは少ないけれど、今日は自分へのご褒美として、このダラダラ時間を満喫し...