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私的なライフログ

全ては人との出会いで動いてる

5年ほど前にお世話になった方から電話がありました。 特に何か用事があった訳ではなく 「ただ、どうしてっかな~とフッと思い出してな」 そんな理由で頂いた電話が凄く嬉しかった。 思えば、いまこうやって自分で仕事を色々と出来ているのは 本当に多くの人との出会いから始まっています。 海外の難民キャンプを放浪していた時に、 「家」の重要性を痛感し帰国後、職人となった自分に 仕事を斡旋してくれたのは同級生でした。 その後、紆余曲折あってWEBビジネスに進出するときも 「全国オフ会行脚」や「毎月2回のセミナー」などで 知り合った方々の支えが無ければここまで来れなかった。 今、収入面で大きく支えてくれているビジネスも 運営を引き受けてくれている会社の社長さんとの 偶然の再会から。 その再開をセッティングしてくれたのも、起業家仲間。 もちろん、良い事ばかりでもありません。 私自身が不義理を働いて、去っていった友人も居ます。 また、それにも関わらず笑って呑みに誘ってくれる仲間も。 逆に、心から信用していた人に裏切られ 後ろ足で砂をかけられるように去っていった人もいました。 思い返すと、いいことも悪いことも...
マインド

私はデキるやつ。。。と思っている人ほど成長するのが難しい

最近、スタッフのミスでクレームが多すぎる。 もちろんクレームが出てしまったのは仕方ない。 しかしその担当者に間違っている事を伝えても 「○○だったからですね」と、間違えた理由を述べてくる。 最初にスミマセンも無くね。 その間違った理由を繰り返さない事が大事。 「なんで間違ったんだぁぁ!」って、 過去の理由を俺が聞いても意味はない。 間違って、自分で原因を考えて、 その改善策を考えられるかどうかが成長の分岐点。 「怒られちゃった。テヘペロ♪」って 心で舌を出してるやつはすぐわかる。 <今回はたまたまサ>って考えながら、必ず同じことを繰り返すからね。 もちろん、改善策を1から10まで提示してあげることは出来る。 そうすることでクレーム減るだろうしね。 でも成長は出来ない。 それが人材育成? 本人に成長意思が無いと その時間さえ無駄だと感じる今日この頃。 <自分はデキるやつ>と思っている人ほど 手に負えない事が多い。 俺自身は、 「自分には学がなくて、人より劣ってる」 という自覚が常にあるから 怖くて必死に頑張るクセがつい 早く気付いた方が自分の為になるのになぁ。
仕事の話

脳業という仕事

私の仕事は「脳業(のうぎょう)」です。 アイディアというものは、無から生まれることはありません。 だから、机に向かってウンウン唸っているだけで 天から降ってくるほど簡単なものでもない。 まずは自分の頭の中にタネ(情報や知識)を撒く。 そのタネに、肥料や水(検証結果や独自性)を与えます。 これだけでは、すぐに芽が出ない。 常にタネ撒きと肥料&水やりを繰り返しているうちに、 いずれ自分の頭の中にアイディアの芽が出ます。 やがてそれは、花を咲かせて、実をつけます。 その実が集まれば集まるほど自分の力となります。 そう、私の仕事は≪脳業≫です。
マインド

負の感情をコントロールして、怒りや悲しみから解放される方法

マイナスの感情をコントロールする方法 「嫌い」とか「嫌だなぁ」とか「不味い」とか。 人は時としてマイナスの感情に包まれます。 そしてそれが元で、自分の感情がコントロールできなくなったり、胃が痛くなったり、 仕事が手につかなくなったり、はては病気になったりします。 「添田さんてあまり落ち込まないし、驚かないし、怒りませんよね?」 って言われたりしますが、実はそんなこともないです。 すぐに凹むほどメンタル弱いですし、お化け屋敷も嫌いなくらいすぐに驚くし、 ちょっとの事ですぐにイラっとくる怒りんぼうです。 では、どうやって感情をコントロールしているのか?その方法をひとつだけ教えます。 キーワード1:期待値 感情をコントロールするポイント。それは「期待値を移動させる」というもの。 たとえば食事。 カレーショップであなたの口に合わない美味しくないカレーライスが出てきたとします。 「マズイ!」と思いますよね? もしそうでなくても「うっわー美味しくないわ」と悲しい気分になるでしょう。 このシチュエーションで解説しますね。 まず「マズイ!」とは何か? カレーショップは世界に無数にあります。 インドカレ...
私的なライフログ

初めての相棒。初めてのマイクラブが来た。

買ってしまいました、マイクラブ♪ でも何がいいのか解らないので。。。(笑) ネットのレビューとか見まくってね。 これにしました。 ナイキの「スリングショット」 1W、3W、4U、#5、#6、#7、#8、#9、PW、SW、PT の11本。 なんでもNIKEはゴルフ用品(アパレルは別)から撤退するらしけども そういうのを聞いちゃうと、それを手に入れたくなる天邪鬼w メンテナンスとかしてもらえなくなるよ? って声も聞いたけど。。。拘りですよね。うん。 いやーなんか嬉しいなぁ。 絶対にゴルフなんかやらないって決めてたのに。 自分の部屋にゴルフクラブがある違和感w でも嬉しー^^
マインド

成長は変化の後に

成長したいのであれば、何かを変える 頑張って成長したいと思っている。 日々もがいている。 それでもなかなか結果が出ない。 人にも認めてもらえない。 なぜでしょう? そんな葛藤を続けている人を最近よく見ます。 その人はその人なりに頑張っている場合が殆どで、 決して手を抜いている訳ではない。だから怒れない。 そして本人も手を抜いている訳ではないので、 結果が出ないもどかしさに苛まれ続けているわけですね。 まず一番忘れてはいけないことが、 「成長したいのであれば、何かを変える」 ということ。 変えるのは立ち位置(環境) 自分自身が変わりたい。成長したいと願う人は多い。 それでも結果、何をしているかというと 自己啓発の本を読んだり、語学学校に行ったりね。 もちろんそれはそれで必要だし、重要だと思います。 だけどもそれだけではジャンプアップが出来ない。 今の立ち位置から上を目指しても、成長はたかが知れてる。 なぜか?その立ち位置(環境)で変われるくらいなら もうとっくに変わっているはずだからね。 成長しようとしても成長しきれない。 そんな時はまず、自分の立ち位置を変えてみる。 住んでいる場所。 ...
私的なライフログ

ゴルフの楽しさが理解できない。だからこそゴルフを始めることに。

なぜ他のスポーツと違って、 ゴルフ好きの人はあれほど熱く語ってくるのだろうか? これまで ラグビー、パラグライダー、ダイビング、ウィンドサーフィン、トライアスロン 色々スポーツはやってきたけど、 ここまで熱く語られたり誘われたりするものはなかった。 どうもゴルフに対して良いイメージが無かった気がする。 狭い国土の中に作った広大な農薬広場で、 大の大人が小さな玉を棒で叩いて穴に入れる。 運動もしそうにないサラリーマンが、 駅のホームで傘を素振りしてたりね。 (ゴルフファンの方、申し訳ない) でもここ最近、自分が歳をとってきたのか 周りの友人がみなゴルフをやっている。 まるでやらない人間が劣っているかのような。 (そうは言われてないけども) いったい何がそんなに魅力なのだろうか? その謎を解きたくてついに禁断の扉を開けてしまうことに。 隙間時間使って、ゴルフスクールに通う。 もともと凝り性なので、始めたらハマりそうで怖い。
私的なライフログ

まだまだ成長の余地あり。感謝だね♪

昔一緒に仕事を立ち上げた社長。 近くで時間を共有している方々。 さらに近くで支えてくれてた人。 に、 立て続けに「実はナメられていたのか!」 と気づかされる出来事が続く。 バースデー月間に集中的にww 奢っちゃいけないねぇ。 自分なんか、やっぱりまだまだ。 少し甘えてた部分も否めないなぁ。 ツイてます♪ またガムシャラに進んでいく モチベーションが復活した。 腹が立つということは、 まだまだ自分自身が小さいということ。 まだまだ成長の余地があるってことだ。 この歳になってもw 感謝感謝♪ 人に便利だと思われるのではなく、 人に必要だと想われる人間になるため こっからは好きなようにやる。 さ、昼飯昼飯★