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プライドと覚悟の差だな

傷を治す方法を教える。 傷つきにくく成長させる。 今のままを褒めて伸ばす。 はて。 こっちじゃないな。 傷つかないように頼りたいのか 傷ついても立ち上がる力が欲しいのか 傷つかないように強くなりたいのか 君は正しいよと褒めて欲しいのか こっちだよな。 テーマは『プライドと覚悟』 だんだん差がついてきた。
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すべてはその繰り返し

この人のために何かしてあげたい。 そんな想いは、必ず相手の心に伝わります。 この人を利用してやろう。 そんな思いもまた、必ず相手に伝わりますよ。 まず与えること。 そして感謝すること。 見返りを求めないこと。 自分を褒めること。 自信を持つこと。 望むこと。 夢見ること。 そしてまた、与えること。 すべてはその繰り返し。
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利益は土に染み込む水のようなもの

利益なきビジネスは存在せず、 生まれた利益は土に染み込む水のようなもの。 吸い込もうとしても、汚れた上澄みしか飲めないけど、 そこに種を蒔けば美しい花が咲き、大きな実ができる。 利益の実を栽培するのに重要なのは、 種の種類じゃなくてその土壌。 買うなら高価な道具や寄せ集めの種じゃなくて、 それを育む土を育てるための肥料。 芽が出て感動するんじゃなく、 花が咲き実がついて。 それを頬張って笑って欲しいなと。 そういうこっちゃね。
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最初の一歩が踏み出せない理由

≪なぜ、最初の一歩を踏み出せない人が多いのか≫ という話。 どんなにチャンスが巡って来ても、どんなに良いタイミングを見計らっても、 最初の一歩で躊躇する人が多すぎるのはなぜでしょう? それはおそらく、≪現状に満足しているから≫です。 当人的には 「いや、まだまだ満足していません」とか 「もっとビッグになりたい」とか言うのかもしれませんが… だったらヤレばいいんですよ! それが、生死を分ける問題だったら話は別です。 最初にものすごく大きな投資が必要な場合も色々準備が必要でしょう。 でも、それ以外だったら考える必要すらないでしょう。 たいていの人は、≪失敗≫を恐れます。 でも、本当は≪失敗≫って怖くないんですよ。 人が恐れるのは、それに付随してやってくる「誹謗」「中傷」「汚名」 だいたいそんなところです。 だから何なのでしょう? 死ぬ訳じゃあるまいし(笑) 実際は上を目指しているように見えて、 本当は今の地位よりも下に落ちるのが怖い この理由で一歩を踏み出せない人がほとんど。 自分が失敗することで、多大な被害をだれかが蒙るのであれば それはよく考えなくてはいけません。 でもそうじゃなかった...
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人生は5つのボールでする「お手玉」です

その昔、あるメンターに 「環境問題が騒がれているから、私も自分の環境問題にとりくむよ。 一番身近な自分の環境…それは、家族だよ」 そう言われたことがありました。 ビジネスも大切です。 でも、その成功に向かって無我夢中に走っていて フと後ろを振り返ると、大切なものがなくなっていたりします。 元米コカ・コーラ社長「ブライアン・ダイソン」の言葉ですが、 人生は5つのボールでする「お手玉」です。 仕事、家庭、健康、友情、そして自分の心。 仕事だけはゴムのボール。 たとえ落としても、また戻ってくる。 けれど、あとの四つはガラスのボール。 仕事に気を取られて落としたら、もろくも壊れてしまう。 あなたは人生におけるバランスというものを理解し、 そのために励まなければなりません。 たまには、ゆっくりするのも必要です♪
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「安堵」を求めないで「快楽」を目指す事で稼ぎが加速する

何で働いているのですか? と尋ねられたら ほとんどの人が日々の生活のためとか、家族を養うためとか そのような理由を答えるでしょうね。 もちろんそれは重要なことです。 それが主な理由であっても何も問題ありません。 メインの収入を得るための理由としては それで十分です。 ですが、今回目指すものはメインの収入ではなく 「それ以外の新しい収入です」。 目的が今までと同じでは、ちょっと具合が悪い。 決して否定するわけではありませんが 「目的」が今までと同じであるがゆえに、 全ての収入を「メイン」として考えてしまいがちなんですね。 ダブルワークをされている方のほとんどが そうではないでしょうか? たとえば、月給20万円のサラリーマンがいたとします。 彼の収入の100%は20万円です。 しかし、新しい車が欲しくなりましたが 生活は決して余裕があるわけではありません。 そんな貯金もありません。 そのために彼は、本業以外に仕事を始めます。 終業後にコンビニでアルバイトを始めます。 副業のアルバイトで、月に5万円稼いだとします。 きっと彼はその5万円を車のローンに充てるでしょう。 何が言いたいのか? その...
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たったひとつの「100%失敗することの出来る方法」

一番重要な大前提をまず書きます。 ≪成功するかどうかは、だれもわからない≫ 無責任に聞こえるかもしれませんが、それが真実です。 こればっかりはどうしようもありません。 横断歩道を歩いていても、交通事故にあうこともあります。 自動販売機に小銭を入れても、商品が出てこないことがあります。 こればっかりは予想できません。 私たちの仕事は、その成功確率を100%に近づけることです。 成功するということは、2通りの表現が出来ます。 「失敗確率を0%」にするのと 「成功確率を100%」にするのと。 この違い、わかりますか? どちらも同じ事を言っているんですけどね。 「失敗確率が0%」ということは「成功確率100%」です。 「成功確率100%」ということは「失敗確率0%」です。 ですが、アプローチが180度違います。 これって、コンサル現場でよくおこる事ではありますが、 我々が成功確率を一生懸命に上げようとしている傍から クライアントさんが失敗確率を必至に上げてゆきます。 そんな馬鹿な!と思うかもしれませんが… 多くのコンサルタントは、この狭間で苦労します(笑) コンサルタントは成功させようと、一生...
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人を感動させるには「あたりまえ」の事を「あたりまえ」にこなす事が大切。

しょせん全ては「あたりまえ」なんですね。 あたりまえの事を、あたりまえのようにこなす。 そうする事で、「あたりまえ」ではなくなる。 面白いですね^^ 普通の事を「凄いだろ!」とアピールしても それは案外響かないもの。 「あたりまえ」に気づいてもらいたい時ほど それをアピールしてしまう。 逆効果。 たとえば空気。 いつでも呼吸すれば体内を満たしてくれる。 そこにあるのがあたりまえのモノ。 でも、空気がなくなったら人は生きてはいけません。 なのに、それほど感謝されない。 あ~神様ありがとう! お母さんいつもありがとう! そして空気さん、ありがとう♪ きっと、気が変になったとしか思われない(笑) たとえば、有名レストランのシェフ。 ひねくれた見方をしてしまうと、料理が上手くてあたりまえ。 それが仕事ですから。 お金を貰って、毎日毎日おなじメニューを作ってます。 味の精度があがって当然。 それに引き替え、家庭の主婦は? メニュー決めも、毎日違うものを考えなくてはいけない。 買い出しだって、スタッフじゃなくて自分。 特別報酬を貰うわけではないのに、毎日料理を作り 味が濃いだ薄いだと、素人の夫に文...